小沢の優位性

211 名前:小沢伝説ーvsインド首相編[sage] 投稿日:2008/11/15(土) 21:01:06 id:m9418imC0
前日編
・インドと日本の共同声明発表式典でインドのシン首相来日
・こういう場合、政府要人や財界、与野党は慣例、儀礼上会談を申し込む
・もちろん野党第一党民主党も申込み、次期首相候補、党首小沢が会うことでアポ。
・翌日にシン首相と会う予定だが、選挙対策で九州に飛んでいた小沢党首、深夜に帰京。
・しかも帰京した後さらに選挙対策会議までした。

当日編
・当日になって「体調が悪いわ、、、鳩兄、アンタ代わりに行ってくれ」
・鳩兄「ちょ、おま。無礼すぎるわ、最初だけでも出て中座させてもらえ」>「やだ」
・土壇場でインド側に「党首いけなくなったので鳩兄で良いですか」>「いいよ」と変更
・準備不足で会談する羽目になった鳩兄、自身の訪印経験で場をつなぐが
 首相(注:インドの準国教はヒンズー。首相自身はシク教徒)の演説を
 『仏教的慈愛に満ち溢れている』とナナメウエ賞賛しちゃう。
・シン首相は「小沢さん早く良くなるといいね、治ったらインド来てね」と気を使ってくれた。

翌日編
・明けて翌日、青森に飛び選挙対策で声を張り上げる小沢さんの姿が!
・青森ホテルでの記者会見で当然ながら
 記者「あんた体調悪くてシン首相との会談ドタキャンしたんじゃ?」
・小沢語録
 「私は野党党首で首相じゃあない。」
 「首相だったら這ってでも会いに行っていた」
 「野党党首の務めは選挙対策

おまけ
 民主党幹部「いや、具合はそんなに悪くないよ」
     「寝不足で具合が悪いという事でしょう」

一方、麻生さんは就任以来、1日も休まず働いていました。