恒三先生大丈夫か?

「新しい日本つくる」 渡部氏下妻遊説

http://www.ibaraki-np.co.jp/47news/20081111_09.htm

 衆院副議長や厚相などを歴任した民主党最高顧問の渡部恒三氏が九日、下妻市内のホテルで開かれた会合に出席し、早期解散による政権交代を訴えた。

 渡部氏は米国大統領選で民主のオバマ氏が勝利したのを国民による〝政権チェンジ〟と位置付け、日本でも「民主が勝たないといけない」と話した。
 現政権に対しては「小泉の郵政民営化に始まった地方の切り捨てが日本をだめにした。安部、福田(両首相)と辞めるべきでない時に簡単に辞めてしまう。みんな親の七光りで何の苦労もしていない」と批判。経済問題に対しても「もうかる者はもうかるが、小さい者はつぶれてもいいという政策。今、中小が厳しくなっている。資本主義が永続するには、弱い者も生きていける経済政策が必要」と持論を展開した。
 県医師連盟の原中勝征会長も出席し、医療や保険制度の問題点を指摘する中、渡部氏は「民主候補が当選すれば、みんなの喜ぶ新しい日本、新しい故郷を作ることができる」と締めくくった。


「民主候補が当選すれば、みんなの喜ぶ新しい日本、新しい故郷を作ることができる」


新しい故郷ってなに???

ってか、こんなので、みんな本当に民主にいっかいやらせてとかおもっているのか???