これだけじゃわからんが・・・・

新型インフルで政府に申し入れへ=民主
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009043000992

 民主党は30日午後、新型インフルエンザ対策本部(菅直人本部長)の第2回会合を開き、感染が拡大しているメキシコからの帰国者の把握など、的確な対応を取るよう政府に要請することを決めた。菅氏や直嶋正行政調会長らが5月1日、首相官邸河村建夫官房長官に申し入れる。

もと厚生大臣


http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090501k0000m010031000c.html

型インフル:民主、水際作戦の徹底など申し入れへ

 民主党は30日、新型インフルエンザ対策本部(本部長・菅直人代表代行)の会合を開いた。関係省庁へのヒアリングから「水際作戦では潜伏期間と疑わしい人へのチェックが甘い」「ワクチンの株の入手態勢が未確立」と問題点を指摘。政府に▽水際作戦の徹底▽緊急時のワクチン生産体制の確立−−などを申し入れると決めた。【小山由宇】

http://news.tbs.co.jp/20090429/newseye/tbs_newseye4120309.html

 大型連休の出国ラッシュの中、検疫が強化されている成田空港。現地からの報告です。

 成田空港の第2ターミナル、到着ロビーです。29日午後5時前に到着しました、メキシコシティーを出発した到着便。1時間ほどかかりました機内検疫が終了しました。

 マスクをつけた乗客の姿もこの到着ロビーに徐々に見え始めました。363人の乗客にインフルエンザの疑いがある乗客はいなかったとのことです。

 「(Q.機内ではどうでしたか?)機内では特に。みんなマスクかけている状態で、1時間以上ずっと飛行機の中に待たされて、みんなサーモグラフィーで検査」
 「(Q.帰ってきて、どういうふうにお感じになりますか?)いや、もう異常だと思いますね。メキシコの方たちはすごく落ち着いていらっしゃるし」(メキシコ便の乗客)

 1人1人にサーモカメラで体温を測り、健康チェックを行う機内検疫。2日目ですが検疫官の数が少なく、29日も混乱しまた。日本側は何とか水際でくい止めようと頑張っているわけですが、出発した方の国では簡単な自己申告で済んでいます。対応に差を感じます。

 今はメキシコ、アメリカ、カナダに限られている機内検疫ですが、今後対象国が増えたら一体どうなるのか。ゴールデンウィーク、大型連休が始まって帰国者も増えるはずです。

 30日からは医師、看護師およそ30人が増員されることになっています。しかし、終わりがいつになるのか分からないこの機内検疫、30日も続きます。(29日18:53)


とにかく、皆様いっていることがめちゃくちゃです。


共通しているのは、とにかく批判ってことですね。