千葉景子法相

岡崎(氏)よりましかというと、かなり微妙
http://d.hatena.ne.jp/dcdc/20090911/1252680152


というか、ミズホタンよりヤバいかも。

人権派(笑)で、死刑廃止論者。

【新政権発足】千葉法相 死刑執行に慎重姿勢

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090917/trl0909170048000-n1.htm


千葉景子法相は17日未明の就任記者会見で、思想・言論の自由の制限につながると指摘される人権侵害救済機関について「国際的にみても(設置が)当たり前の機関だ。実現に向けて早急に取り組みたい」と述べ、内閣府の外局として設置する考えを示した。

 自民党政権での人権擁護法案は、救済機関を法務省の外局としていたが、「言論の自由を奪う」などとする党内の強い反発から提出を見送った。民主党案は、内閣府の外局とすることで官邸直結とし、救済機関の権限・影響力の強化が図られている。

 また、千葉氏は、死刑執行について「死刑は人の命にかかわるので法相の職責を踏まえて慎重に取り扱う」と慎重な姿勢を示した。死刑制度の存廃については「広い国民的議論を踏まえて道を見いだしたい」と述べた。


っていったって半端じゃない

51 名前:名無しさん@十周年 投稿日:2009/09/17(木) 16:10:39 ID:0M8Y/KlJ0


横田めぐみさんや地村さん夫妻を拉致した

辛光洙シン・ガンス)元死刑囚を釈放する嘆願書に署名した

菅直人千葉景子

なんでこんな連中が内閣にいるのよ?

178 名前:名無しさん@十周年 投稿日:2009/09/17(木) 16:32:51 id:SNawmdMf0

千葉景子 法務大臣の就任記者会見。
http://www.youtube.com/watch?v=TVBelXSpwwE
一つは、
人権侵害救済機関の設置、
内閣府の外局に設置を考えている。
いずれ設置法の改正(人権擁護法案 の推進を明言。)

二番目は、
個人通報制度を含めた人権条約の選択議定書の批准
女子差別撤廃条約に個人通報制度が盛り込まれております。
最高裁判決を覆す、女性差別撤廃条約をご存知ですか?)
http://www.youtube.com/watch?v=buZijnuK-KM
http://www.youtube.com/watch?v=hyYQVIUcgMY

死刑執行はしないとは明言せず慎重に判断すると逃 げる。

「音声とめて!」 民主党千葉景子が国籍法をゴリ押し (2分過ぎ)
http://www.youtube.com/watch?v=DebpqpFsdsQ
【消された音声を復元】音声を止めろ!速記を止めろ!【見えてきた謀略】
http://www.youtube.com/watch?v=Bmj49mrqEV8


だって、死刑廃止論者で、人権擁護法案推進派で、国籍法改正を推進、国旗及び国歌に関する法律に反対。

もちろん、カルデロンのときも、強制退去に大反対。



1989年 「在日韓国人政治犯釈放の要望書」に署名。この中に、北朝鮮による日本人拉致問題の容疑者、辛光洙が含まれていた。
2000年4月 福島瑞穂らと共同で戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案を提出した。
2002年5月 衆院第二議員会館で開催された「元『慰安婦』の補償と名誉回復のために! 決起集会」に参加し、戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案の成立を訴えた。
2004年4月7日 入国管理局の不法滞在外国人通報システムを批判した。(国会議事録:平成16年04月07日)
2006年11月 法務省入国管理局が難民不認定処分と国外退去処分を下したイラン人に対して、処分の取り消しを求める運動の呼びかけ人になる[1]。
2007年2月15日 参議院厚生労働委員会で、安倍首相が今国会の施政方針演説で「子供は国の宝」と述べたことについて、「子供は経済や年金のために生まれるのでない。子供は国のために生まれるという発想があるのではないか」と批判した。ただし、自身が所属する民主党の「次の内閣」厚生労働部門 〜民主党の政策提言〜に、「子どもは国の宝」と挙げられており、また、2006年4月6日衆議院本会議において民主党郡和子が”子供は国の宝”と述べている。
2007年2月21日 マイク・ホンダアメリカ合衆国下院121号決議を成立させる動きに連動し、米議会の公聴会慰安婦を名乗り証言した李容洙を招いて開催した集会に参加。米下院に提出された決議案の通過阻止を目的に日本当局がロビイストを雇いロビー活動を行っていることについて非難した。
2008年4月16日に開催された民団の外国人参政権推進集会に賛同
2008年12月4日 参議院法務委員会における国籍法改正案審議の「討論」段階では、各党とも特に発言を行わずにそのまま採決に入り可決させる流れが事前の与野党折衝で取り決められていたものの、採決直前に自民党丸山和也委員が突如発言を求める。澤雄二委員長(公明党)は一旦発言を許すが、委員会理事の千葉は自民党の約束違反として抗議。これを受けて委員長は速記を止めさせ審議を中断する。ほどなく委員長は審議を再開し、「特にご意見もないようですので」と挙手採決を行い、議案は全会一致で可決された。千葉は国籍法改正の付帯決議案を朗読している。参議院のインターネット中継で流れたこの様子は、動画サイトに転載された。
2009年3月17日 参議院法務委員会において、他人名義のパスポートにより日本に不法入国した家族に対して、強制送還をせずに、一家全員を日本に在留させる特別措置をするよう森英介法務大臣に求めた。
現在は「児童買春・児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案」の担当を行っている。児童買春・児童ポルノ処罰法改正検討チームの座長として見直し時期となっていた同法改正に取り組み、民主党側改正案を取りまとめたが、改正案は2009年7月の衆議院解散により与党(自民党公明党)案と共に廃案となっている。同法案改正に関する読売新聞紙上の特集記事においては、単純所持規制には冤罪防止の観点から慎重に、架空創作物規制に関しては分けて考えるべき等の発言を行っている。