田中美絵子氏 本人どうとかより、投票したやつ!

田中美絵子氏 
風俗ライターだとか、どうとかどうでもいいけど

エロ映画にでていたとか、出会い系のサクラだったとか、
出過ぎでしょ


民主・田中美絵子氏、映画でヌード姿「近日中コメント」

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090910/stt0909101947013-n1.htm

ホラー映画に出演、ヌード姿を披露していたことが明るみに出た民主党の新人衆院議員、田中美絵子氏(33)=比例北陸信越=は9日、地元の石川2区(小松市など)で支援者への当選あいさつ回りを行った。
 後援会事務所によると、映画出演について支援者らから問い合わせなどはなく、地元でのあいさつ回りは当面続ける予定という。同日段階で田中氏本人から正式なコメントは出ていないが、「記事を確認した上で近日中に何らかのコメントを出したい」(後援会事務所)としている。
 一方、田中氏の公式ホームページ(HP)は同日、表示されない状態が続いた

小沢ガールズ田中美絵子氏、過去に体当たり演技

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090909/tnr0909091044003-n1.htm

小沢ガールズ”の代表格とされる民主党の新人衆院議員、田中美絵子氏(33)=石川2区=が、過去にホラー映画に出演し、濡れ場を演じていたことがわかった。田中氏は当選後、コスプレ風俗ライターの経歴が明らかになったばかり。民主党幹部も映画出演を認めており、公式プロフィルにはない“仰天キャリア”が続々と出てくる事態に、党内は混乱している。
 民主党井上和香と呼ばれ、衆院選では自民党の大物、森喜朗元首相(72)を伐採寸前まで追いつめた小沢姫、田中氏が出演していたのは映画「盲獣Vs一寸法師」(2001年製作、04年公開)。網走番外地シリーズで一世を風靡した石井輝男監督(故人)がメガホンをとった作品だ。
 作家・江戸川乱歩の「盲獣」と「一寸法師」を原作にしているが、「盲獣」は乱歩自身が「ひどい変態ものである。私の作がエログロといわれ、探偵小説を毒するものと非難されたのは…(以下略)」と評したほどの“問題作”だ。
 内容は、東京・浅草で女優が行方不明になり、三文小説家と私立探偵・明智小五郎がそれを解決するストーリー。三文小説家にはリリー・フランキー(45)がふんするほか、「丹下博士」として心霊の大御所、丹波哲郎(故人)も出演する豪華な顔ぶれだ。


田中美絵子氏 今度は出会い系サクラ過去発覚

http://npn.co.jp/article/detail/70326640/

コスプレ風俗ライター、映画でのヌードシーンと次々に過去のスキャンダルが発覚した民主党・新人議員の田中美絵子氏(33)に今度は雑誌の出会いコーナーのサクラの過去が発覚した。これまでのスキャンダルに比べ、ややインパクトは薄いが、一連のスキャンダルについて田中氏の“答弁”を期待したい。

 「このままでは田中氏は“スキャンダルのデパート”と化してしまうが、不倫・愛人・金銭問題などのように人に迷惑をかけたわけではないから、全くおとがめはないはず。後は、本人がコメントするかどうか」(永田町関係者)
 これまであまり経歴が明らかにされていない田中氏だが、またまた仰天過去が明らかになった。
 「田中氏が出会い系のコーナーに登場していたのは2005年1月に発売されたアングラ系月刊誌『裏モノJAPAN』(鉄人社)。髪形、長さは今と変わらないが、当時は茶髪。本人と分かったのは、やはり、あのセクシーな口元のホクロ」(週刊誌記者)
 本紙はさっそく同誌を入手。田中氏が登場したコーナーは表紙にもデカデカとタイトルが躍る「携帯番号&メアドつき!その場で口説く出会いたガール30人」。編集部関係者がナンパした出会いを求める女性30人の写真とプロフィルのみならず、携帯番号とメールアドレスが記載され、女性を気に入った読者と直接連絡がとれ、しかも、「この手の企画にありがちなヤラセは一切なく」と注意書きが添えられていたのだが…。
 「ライターの仕事の関係で知り合った同誌の編集部の人間に頼まれ、サクラとしてコーナーに登場したようだ。当時、平田健二参院議員の秘書を務めていたはずだが、なかなか大胆な行動」(同)

 田中氏は椎葉恵美という偽名で登場し、当時すでにバツイチだったかは不明。「結婚前提の真面目な方」、「服を買ってくれる人もとりあえず募集」とPRメッセージを添えている。今や民主党の“小沢ガールズ”の筆頭格の田中氏だが、「好きな有名人」には、なんと時の総理で自民党の元衆院議員「小泉純一郎」を挙げ、「嫌いな有名人」は「あやや」と歌手の松浦亜弥を挙げている。
 ちなみに、年齢は30歳と、当時の実年齢より1歳上にサバ読み、職業はOL。157センチ、45キロでB80W60H85となっているが、この数字は“ヤラセ”なしか?
 「この手の連絡先の掲載された誌上出会い企画はよくあるが、ほかの雑誌と同じで、同誌にも記載があるように、編集部が女性に貸与したプリペイド式携帯だからサクラなのはバレバレですよ。女性は電源を入れてほったらかしにしているから、連絡してもコールバックや、メールの返信はなかったと思う」(出版関係者)
 田中氏にとっては「笑って許して」とでも言いたい過去に違いない。

◎スキャンダルのデパート化
 先の衆院選で比例復活当選直後、田中議員は過去のインタビューでバツイチを告白していたことを週刊誌で報じられ、写真誌では風俗ライターとして活動し、コスプレパンチラ姿を披露していたことが発覚。田中氏は風俗ライターについて文書で「仕事をいただいたのは事実」と事実を認めた。さらに、昨日、本紙も報じたように端役で出演した映画でフルヌードシーンを披露していたことが明らかに。田中氏が“お宝ヌード”を披露している作品は故石井輝男監督の遺作で04年公開の「盲獣Vs一寸法師」。こちらは田中氏の事務所からまだ正式なコメントは出ていない。
 田中氏といえば、公式プロフィルによると旅行会社の派遣添乗員を経て、民主党平田健二参院議員と現名古屋市長の河村たかし氏の衆院議員時代に秘書を務めたとされているが、謎の部分が多いようだ。
 「添乗員時代は生活が苦しくてライターや役者をしながら食いつないでいたようだが、秘書時代の副業疑惑や(今回掲載した)出会い系サイトのサクラをしていたのではないかといわれていた」(週刊誌記者)
 ひょっとすると、まだまだスキャンダルが噴出するかもしれない。


だいたい小沢さんって、以前野村幸代なんかを担ぎだした経験もあり、集票のためなら、そういう視点なわけでしょ。
さくらちゃんパパとか、ぶって姫とか。

子供がさー
「この議員さんてなんでさわがれているの?」
とか聞いてきたときに、説明できるんでしょうかね?

小沢さんってのはそういう人なわけで、さくらパパ、ぶって姫、アルバイト棚ぼたとか、この田中さんとか、選んだのは、あんたたちなんだからね!!
衆愚政治もいいかげんにしてほしい。