赤松口蹄疫事件

4月末、ネットではすでに情報がいきわたっており、なんでマスコミが報道しないの?
と言われておりましたが、今頃になって報道し始める。

GWに宮崎を放置して外遊カストロの「
とあってたバカ松の帰国を待って報道し始める始末。

しかも、この期に及んで
宮崎の対応、獣医のせいにしようとしています。

絶対だまされてはいけません。


種牛の隔離、自衛隊の要請などしていたのを蹴ったのはバカ松です。
自民がだした42の提案を蹴りました。

現場では悲痛な叫びが5月初めから伝わってきています。


347 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/05/18(火) 15:14:11 id:AApv3Ofk0

.   おそ松口蹄疫災害
●●●●●●●●●●●●●
マスコミが報道しない情報です。
●●●●●●●●●●●●●
↓↓
●これが民主党の真実です!
●バイエル日本支社の社長が必死になって確保した1500本のビルコンを確保した。
●が… 、5月3日に日本に届いたビルコン1500本、『口蹄疫はアジア全体に蔓延しており、日本一国の問題ではない』と、小沢と岡田が500本を韓国・中国に無償で提供…。
●さらに500本を小沢の地元の東北に…。
●九州に来たのは500本のみ。
●そのうち250本は数万頭規模の大手が独占。
●宮崎1区の河村議員が宮崎の選挙支援した農家に50本を横流し
●最終的にJA川南に届いたのは20本のみ。

ここまでは事実未確認
なので、個人の判断にお任せします。



民主党内閣が対策せずに2週間以上も口蹄疫を放置した結果、殺処分される牛豚の数が、7万6千頭を越えました。
●この手の疫病の防疫対策は『政府の責任で行う』と規定されています。
. (※国道上の消毒などは国でないと行えません)
●小沢が県に責任を押し付けるような発言をしていますが、とんでもない言いがかりです。
赤松農相は「全額補償する」と仰っていましたが、そのカネは「税金」です。
. 「民主党のカネ」でもなければ、「赤松農相の私財」でもない。
●自分達の不手際で悪化させたのを、税金バラマキで誤魔化そうとするなんて、本当に最低です。

●10年前に口蹄疫が発生した際、自民党は700頭程度の被害に押さえました。
●それでも、300億円以上の費用が必要になりました。
●今回は、すでにその100倍以上の規模に拡大しています。
●300億円の100倍は、3兆円です。国家レベルの大損害です。

これをみたら泣けます

D

ばか松はニヤニヤ

落書き以下のゲンダイ

http://twitter.com/nikkan_gendai/status/14204177431

日刊ゲンダイ ・ 社会/東国原浮かれ知事に天罰 口蹄疫大被害と疫病神知事 お笑い芸人失格人間を知事に選んだ宮崎県民に責任があるのに国の税金で救済は虫が良過ぎないか


記事

狂っているとは思っていたけど、日本人じゃないね。

ルーピーはまたいつもの適当発言


今、瀬戸際でがんばっているのにこれ

http://twitter.com/higashitiji/status/14204546457

昨日は、首相が予備費から1000億の予算措置をするという報道があったが、今日になって、財務副大臣が、100億だと言ってるという報道。

また、いつもの、口から適当発言か


江藤議員ブログ
http://gree.jp/etoh_taku/blog/entry/442673431
感謝皆様
本当に有り難うございます!
ついに政府が1000億円の予備費投入を決めました。
皆さんがネットや口コミで口蹄疫問題に真剣に考えて下さり、行動してくださったお陰です。
皆さんが国を動かしたといえます!
私が委員会で10年前の時に習って、100億円をまず用意して、現場の不安を払拭する様に求めたとき、全く受け入れなかったのに!
今どなっては、100億円ではとても足りませんが、1000億円あれば、さしあたりめどがつきます。
重ねて皆さん!本当に誠に有り難うございます!
具体策については、すでに詳細わたる申し入れを3度にわたりしてありますので、政府は変な意地を張らずに、現場の立場に立って
早急に内容を固める事を、強く求めて参ります。

なんというぬかよろこび・・
残酷すぎる

赤松口蹄疫/絶対あやまらない

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100518k0000e010050000c.html

口蹄疫:初動対応「問題ない」 赤松農相

 赤松広隆農相は18日の閣議後会見で、口蹄疫の対応について「私自身はやってきたことに全く反省、おわびすることはないと思っている」と初動対応などに問題はなかったとの認識を改めて示した。殺処分対象の家畜が11万頭を超えたことについては「これだけの数が出たのは残念だ」と述べた。

 家畜伝染病予防法の改正や特別措置法の必要性については「今、とりたててやらなければいけないということはない」と否定的な考えを示し、「この方針で行こうと(17日に鳩山由紀夫首相と)下打ち合わせの話ができた」と明かした

赤松口蹄疫経緯

http://www23.atwiki.jp/kouteieki/pages/22.html
ここに詳しいが

5月15日
感染例:宮崎畜産の要、(社)宮崎県家畜改良事業団で口蹄疫の疑似患畜が確認された。西日本新聞は、種牛49頭、肥育牛259頭の計308頭を殺処分すると報じている。殺処分される308頭には、特例で避難させた6頭の種牛は含まれていない。この6頭は今度、厳重な監視下で経過観察される。この日、東国原英夫知事はTwitterで「大変なことになった。」と呟いた。
農林水産省:宮崎県における口蹄疫の疑い事例の92例目〜101例目について

5月13日
その他:ツイッターtwitterで「口蹄疫」や「外国人参政権」を検索しても、正常な検索結果とはならないとする疑惑が2chで提起された。ツイッター公式サイト(twitter.com)のワード検索は「googleapis.com」により行われているようである。
○【ネトウヨ脳】twitterが検閲中?「口蹄疫」「外国人参政権」で検索してもヒットせず

5月10日
農水省赤松農水相(民主党)、宮崎県において、東国原宮崎県知事をはじめ関係者と口蹄疫の防疫対応等について意見交換。:(ソース)(ソース)

延期
農水省赤松農水相(民主党)、「あぜ道キャラバン」キャンペーンのため秋田県へ出張予定だったが(ソース) 、5/8に延期が公表された。:(ソース)

5月8日
民主党赤松農水相、外遊から帰国。富岡よしただ後援会結成大会(栃木県佐野市文化会館小ホール)に出席。(ソース)
挨拶後、農水省に向かう。(ソース)

5月7日
民主党小沢幹事長選挙協力の要請のため宮崎県入りし東国原知事に面会。

東国原氏は県内で牛や豚の口蹄疫が発生していることを受け、早期の激甚災害指定などを要請した。小沢氏は会談後、記者団に対し「激甚災害を適用する話ではないが、政府に早く感染を止める処置を講ずるよう申し上げたい」と語った。(ソース)


農水省福島瑞穂、農水大臣代理として職務執行
福島瑞穂(社民党党首)は5月7日、農林水産大臣臨時代理として、家畜伝染病予防法施行規則第四十三条に係る昭和四十六年十二月一日農林省告示第千九百九十七号の一部を改正する「農林水産省告示第七百八号」を発出した。当該発出は官報第5306号に掲載された。
平成22年5月7日官報第5306号:公開期間30日

5月6日
農水省:小委員会、ウイルスは人や車両などの移動で拡散している疑いが強いとの見方を示す。
(隣接した地域で発生していないのに、離れた場所で発生していることなどから、風で運ばれている可能性は低いとしている)
民主党:山田副大臣が会見を行うが発言が支離滅裂で状況の把握が出来ていない事をさらす。
感染例:児湯郡川南町の繁殖牛農家3件(合計109頭)、酪農農家1件(75頭)、養豚農家8件(合計10,723頭)で疑似患畜を確認
5月5日
感染例:宮崎県、感染例23例目確認 殺処分34000頭突破
宮崎県:新たに副知事をトップとする特命チームを設置し体制の強化を図る
農水省:緊急調査で宮崎県を除くすべての農場で疑いがないことを確認。早期発見の徹底を指導。
5月3日
感染例:宮崎県、感染例17例目確認 殺処分9000頭突破
5月2日
感染例:宮崎県、1例目の農場から南に約8km離れた農場で15例目の感染確認
5月1日
宮崎県:宮崎県、自衛隊災害派遣要請を行う。家畜の殺処分は8000頭超へ
宮崎県:九州各県で飼料用輸入稲ワラの自主規制、国産稲ワラへの自主転換。
4月30日
自民党自民党口蹄疫対策本部、政府に42項目にわたる対策要請の申し入れ
民主党:対応を予定していた鳩山由紀夫総理・赤松農水相は、当日になって予定をドタキャン
民主党:夕刻、赤松農水相、コロンビア・キューバへの外遊へ
自民党自民党口蹄疫対策本部、党本部で記者会見

「10年前の感染の際は、ただちに100億の予算が確保され、対策がなされた」
「ところが、この段階になっても、国から宮崎県には一箱も消毒薬が支給されない」
「この状況で農水大臣が外遊するとは、自民政権時代からすれば前代未聞」
「国から消毒液一箱も届かず。国が配ったように報道されているが、まったく誤報

4月29日
民主党:農林水産副大臣が宮崎県に出張。ただし現場には入らず生産者への面会もなし
4月28日
感染例:国内初の「豚」への口蹄疫感染疑いを確認
自民党自民党口蹄疫対策本部長である谷垣自民党総裁、現場を視察
宮崎県:県が33億円緊急対策 農家へ金融支援を柱に
その他:国際連合食糧農業機関アウトブレイクの表現でプレスレリース
4月27日
宮崎県:東国原宮崎県知事、赤松広隆農水相谷垣禎一自民党総裁に支援を要請
4月25日
感染例:新たに4頭の感染が確認。殺処分対象は1000頭を突破、過去100年間で最多
4月23日
感染例:牧場で口蹄疫の感染を確認。子牛を含む全ての水牛の殺処分が確定
4月22日
民主党副大臣「現場の状況について今初めて聞いた」
4月21日
感染例:2例目発生
宮崎県:政府の指示なし、仕方なく現地で対応。
宮崎県:消毒薬は現地組合が用意、数が不足
4月20日
感染例:早朝、農林水産省からPCR検査(遺伝子検査)で陽性との連絡。宮崎県で10年ぶりに口蹄疫
    感染が確認。
民主党:日本産牛肉の輸出を全面停止
民主党口蹄疫の疑似患畜の確認及び口蹄疫防疫対策本部の設置
民主党:赤松大臣、宮崎選出の外山いつきから消毒液などが足らないことの報告を受ける
4月18日
    イバラキ病等の類似疾病について、全て陰性を確認。
4月17日
    再度、立入検査を実施したところ、別の2頭に同様の症状があることを確認。同日、病性鑑
    定を開始。
4月 9日
    開業獣医師から宮崎家畜保健衛生所に、口腔内にび爛(軽度な潰瘍)のある牛がいるた
    め、病性鑑定の依頼があった。
    同日、宮崎家畜保健衛生所の家畜防疫員(獣医師)が当該農場の立入検査を実施したとこ
    ろ、症状がある牛が1頭のみで、現時点では感染力が強いといわれている口蹄疫とは考えに
    くいため、経過観察とした。(ソース)

現場のレポートもある

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100517/214459/?P=1

■4月20日(火)

 2010年4月20日早朝、私の携帯に知人からの電話が鳴った。

 知人:「尾鈴農協内で何かがあったかもしれない…。農協主催の宴会が立て続けにドタキャンになったそうだ。今までにそんなことはなかったから、君なら何か知ってるんじゃないかと思って電話したんだけど。何か思い当たる節はない?」

 私:「はあ? 全く知りませんよ。もしかして…、農協職員が不正な経理をしていた、なんてことじゃないでしょうね(笑)。まあ、宴会のドタキャンが連続したのはただの偶然でしょう。とりあえず情報持ってそうな人に探りを入れてみますね」

 当時は、この友人との何気ない電話のやり取りが、大きな問題のスタートになるとは、思ってもみなかった。
「沈静化するだろう」大きな危機感はなく

 友人:「隠したってすぐ判るから言うけど…。隣の都農町(つのちょう)で、口蹄疫に感染した牛が発見されたんだ…。家畜伝染病の口蹄疫が…。」

 私:「本当に!? 本当に口蹄疫に感染したのか?」

 友人が言ったとおり、その数十分後には、検索サイト「Yahoo!」のトップニュースで、「宮崎県で口蹄疫に感染した牛が見つかる!!」といった内容の記事がアップされていた。

 宮崎県では10年ほど前、口蹄疫が発生したことがある。だが、当時は事態が速やかに収束した。このことが頭の中にあったため、今回も「適切に対応すれば蔓延せず、沈静化するだろう」と大きな危機感も持たなかった。若干の心配を感じながらも、どこかで「きっと大丈夫!」という気持ちでいた。

日付をみてもらえれば、この4月20日の時点でかなりな情報はあったわけで、これを正確に報道しなかったのが、大手メディア。
さらに、これだけの必死な現場があったにも関わらず、バカ松はわざわざカストロの弟に会いに行き、民主と言えば、三宅☆スペランカー☆雪子の件とか。




本日の記者会見では

TV見たら東知事を切れさせよう馬鹿な質問して挑発する記者の映像だった。
ミンスと御用メディアは、完全に県の責任にする方向みたいです。

以下抜粋
24:00〜
ゴミ「ワクチンですか、殺処分ですか」
ゴミ「お金のことは今言ってても関係ないでしょう」
東キレはじめる
ゴミ「今のまま20万いったらする(ワクチンか札処分か検討)んですか?」
東「今そのポイントを検討・・・どこ狙ったら非常事態とか踏み込んだ対策今検討してるんです」
ゴミ「してください(偉そうな感じで)」
東「してるんです。してるのにあなたが・・・」
ゴミ「知事のほうが国が国が言うから」
東「国がなんていってません。狭義をしないと、これはパンデミックで宮崎県のもんだだけじゃないですよ」
ゴミ「一番出てんのは(口蹄疫が)宮崎県だから・・・宮崎県の知事がリーダーシップ発揮してくださいよ」
東「はってるでしょう。やってますよ。検討してますよ」
ゴミ「あまり国が国が言わないでくださいよ」
東「国とも競技しなきゃいけない。市町村とも地元の皆さんともとも意見交換いなきゃいけない。私独断ではいやりますやります。
現場を知って、現場の人たちで話しなきゃわからないでしょう。そこらへんをわかってくださいよ、プロでしょう?あなた」
ゴミ「いやわかってますよ(フフン)」
東「だから、一歩踏み込んだとこrは視野に入ってますよ」
ゴミ「あ〜そうですかどっちですかワクチンですか?(バカにしたように)」
東「わかりません。まだ数種類ありますから。その対策は(冷めた)」

これには切れてもおかしくないと。
あんたら、あとから何いってるの?
宮崎のせいにするシナリオありきで。



あとからノコノコきて迷惑をかけるのは、阪神淡路の時と全く体質が変わらず、反省の色なし。

1 名前:しいたけ ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒーφ ★[sage] 投稿日:2010/05/17(月) 22:01:10 ID:???0

宮崎県議会議員 横田照夫氏のブログ「心豊かに暮らそうよ」より

■『マスコミに怒り』
今朝、佐土原町の田ノ上地区の自治会長さんから電話がありまして
「地区としても口蹄疫に対して何かしたいので、どうすればいいのか教えてほしい。」と聞かれました。
そこで、地区内にウイルスを持ち込まないための手段を何項目か報告させていただきました。
また、不安な毎日を送っておられる畜産農家への気遣いや配慮をしていただけるようお願いもしました。
地区全体で口蹄疫に対しての取り組みをしていただけるとのことで、本当にありがたいと考えます。

今日の午後、その地区に、フジテレビの取材陣が、
なんのコンタクトもなく、いきなり畜舎に来て取材を始めたそうです。当然、カメラも回したそうです。

それに対して、別の畜産農家が「消毒はしているんですか?」と聞いたら、
「していない。消毒ポイントがどこにあるのか知らない。」と答えたそうです。

地区全体で口蹄疫から畜産を守ろうとしているのに、何という配慮のない行動でしょうか。
農家も自治会長もカンカンに怒っておられるようです。

今まで、ニュース等で流される映像は、宮崎県提供のものです。
直接、現場にマスコミが入ったことはないと思います。
佐土原町には、まだ発生はありませんが、搬出制限区域内には入っています。
昨日は新富町に発生の確認がされて、だんだん近づいてくることに農家は戦々恐々としておられます。
当然、マスコミは自らが感染媒体になる可能性もあることを考えていなければいけません。
マスコミにも自制が必要だと考えます。

何でも報道の自由で片づけられてはたまりません。マスコミの横暴さには心から怒りを感じます。

http://www.tensan-y.com/index.php?eid=617
前:http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274092420/l50


絶対、この赤松口蹄疫事件でマスゴミに騙されてはいけない!

国会法成立断念へ 小沢氏示唆

やりました!
素人集団がやるやる詐欺でどうなるか
思いだけではなんもできないってことが
普天間、赤松口蹄疫をみてもよくわかる

これはめでたい。

が、まだまだ売国法案だしてくるから油断は禁物

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100517/plc1005172159020-n1.htm

 民主党小沢一郎幹事長は17日夕の記者会見で、官僚答弁の禁止や副大臣政務官の増員を柱とする国会改革関連法案について今国会での成立を断念する意向を示唆した。

 小沢氏は「個人的には通過させてもらいたい」とした上で「全体の政治状況やら、国会運営の状況やら、いろいろある。この法案のために会期を延長して何が何でもというのは、幹事長の判断としては必ずしも妥当ではない」と述べた。

 一方、自民、公明、共産、みんなの党の野党4党は17日、国対委員長会談を開き、法案の撤回を求めることで一致した。たちあがれ日本を加えた5党の幹事長が18日に会談した上で、横路孝弘衆院議長に申し入れる。5党に新党改革を加えた6党の参院国対委員長も、法案の撤回を求めることで一致した。

 法案は民主、社民、国民新の与党3党が14日、衆院に提出した。

一方そのころバカ松

山下氏事務所開き 民主「経験を仕上げる」
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100516/201005160912_10693.shtml

夏の参院選岐阜選挙区(改選数2)に民主党公認で出馬予定の現職山下八洲夫氏(67)の後援会事務所開きが15日、岐阜市神田町の円徳寺であり、山下氏が「衆院4期、参院2期の経験を仕上げのものにするため死力を尽くして頑張る」と決意を述べた。

 応援に駆け付けた赤松広隆農水相は「政権交代の是非を国民に示す選挙。農家の戸別補償制度などに続く改革を大胆に自信を持って進められるよう、現職の足場を固め、勝利に導いて」と呼び掛けた。

 山下氏は、正規雇用を増やしたり、参院定数を2割以上削減する公約を説明、「輝きある国づくりを望む県民の期待は大きい。何があっても負けられない」と力強く語った。

 園田康博選対本部長や、平田健二県連代表ら民主党議員、連合岐阜やJR連合、全建総連などの労組幹部もあいさつ。古川雅典多治見市長ら14市町の首長も激励に訪れ、約600人(主催者発表)がガンバローを三唱して必勝を誓った


5月15日です。